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ウエアハウスのDD(ダックディガー)シリーズ

DD(ダックディガー)シリーズの新作ラッシュが止まらない

先月デビューしたばかりのウエアハウスの新ライン”DD シリーズ”。前回はDD-1004とDD-1001 の2本のジーンズを紹介したが、今回はデニムジャケットと更なる2本のジーンズが追加で発表された。

実在するヴィンテージを完全再現したシリーズ

「ウエアハウスの新ライン"DDシリーズ"は、同社が所有するヴィンテージを完全に再現したシリーズ」と解説されている。しかし、これまでも圧倒的な再現力でヴィンテージを復刻させてきた同ブランドだけに、今回の新シリーズは定番でラインナップされているプロダクツと、どのように異なるのか? LOT.1001をはじめとするウエアハウスのプロダクツは、所有するヴィンテージサンプルから様々なデータを基に作り上げている。対してDDシリーズは、ひとつのヴィンテージアイテムだけを徹底的に解析し、パターンも縫製もミリ単位で再現している。そのため当時の時代性が生んだいびつなディテールも忠実に再現しているのである。デッドストックを一回洗ったジーンズのような穿き心地、そしてその風合いを出すために、あえて革パッチにもエイジング加工を施している。 経年を感じさせる革パッチや、あえて歪ませたステッチなど、ヴィンテージらしいディテールが満載。今回追加となったジャケットとジーンズ二本が加わり、更なる盛り上がりを見せるDDシリーズは今以上にディープなジーンズの世界へと誘う。

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DD-2001 1920’s MODEL

ブラウスだった時の名残を残したデニムジャケット

13.5oz. (経7番×緯7番 米綿3州ブレンド)

いわゆる片ポケット仕様の"ファーストモデル" と呼ばれるデニムジャケット。中でもポケットにフラップが初めて付いた1920年代後半のモデルを再現。この頃まではジーンズの小股ボタンと同様のボタンが使用されていることから、ファンの間では"小ボタンモデル" とも呼ばれ珍重されているアイテムがベースとなっている。

ウエアハウス DD-2001 1920's MODEL 前
ウエアハウス DD-2001 1920's MODEL 後
ウエアハウス DD-2001 1920's MODEL ディティール1

ジーンズの小股で使われるている小さいサイズのボタンが全体に使われる。初めてロゴ入りボタンが使われた年代でもある

ウエアハウス DD-2001 1920's MODEL ディティール2

ファーストモデルらしいプリーツ留めのステッチは、縦幅が狭く細かな運針(針のピッチ)で縫製されるのが特徴

ウエアハウス DD-2001 1920's MODEL ディティール3

1920年代後半にポケットにフラップが採用される。フラップの角部分の縫製が丸く縫われる仕様も完璧に再現した

ウエアハウス DD-2001 1920's MODEL ディティール4

小ぶりな襟を開くと、ヨークに対してステッチが平行になるのが特徴。デニムジャケットがブラウスと呼ばれていた時代の名残

ウエアハウス DD-2001 1920's MODEL ディティール5

ジーンズと同じくヴィンテージ加工が施された革パッチ。またDDシリーズの証であるネームタグも付けられる

ウエアハウス DD-2001 1920's MODEL ディティール6

クラシカルな仕様のバックルバック。こちらも金具部分に特殊な加工を施し、あえてサビや緑青が出やすい性質を持たせた

ウエアハウス DD-2001 1920's MODEL ディティール7

袖部分のリベットは無垢の銅製。緑青が出やすいような加工が施され、デニムの色落ちと共に経年変化する

ウエアハウス DD-2001 1920's MODEL ディティール8

袖ぐりのカーブが浅いため、肩がややドロップするような袖付けが特徴。後年モデルはカーブは深くなっていく

DD-2001 1920’s MODEL

PRICE:34,560円(税込)  SIZE:36、38、40、42

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DD-1003SXX 1943 MODEL

物資統制による簡素化が行われた大戦モデル

14.5oz.(経6番×緯6番 メンフィスコットン単一綿)

それまでワークウエア然としたディテールを備えていた5ポケットジーンズが、第二次世界大戦の物資統制により簡素化され生産されたジーンズは通称「大戦モデル」と呼ばれ、その後のジーンズのファッション化へと大きな影響を与えた。左右非対称のバックポケット、やや斜めに付けられたベルトループ。フロントフライの内側はオーバーロック処理がされない仕様など、ジーンズを裏返しても当時と遜色ない仕様が再現されている。戦時下ならではの"いびつさ" を忠実に表現したこのモデルはDDシリーズを代表する1本といえる。

ウエアハウス DD-1003SXX 1943MODEL 前
ウエアハウス DD-1003SXX 1943MODEL 後

ウエアハウス DD-1003SXX 1943MODEL 前後

ウエアハウス DD-1003SXX 1943MODEL ディティール1

ポケットは本来左右対称だが、両方に左側のポケットが付けられたイレギュラーな仕様。このいびつさもDDシリーズならでは

ウエアハウス DD-1003SXX 1943MODEL ディティール2

少しだけずれた背面のベルトループ。実在するヴィンテージをそのまま再現したDDシリーズらしいディテールのひとつ

ウエアハウス DD-1003SXX 1943MODEL ディティール3

本来コインポケットに打たれるリベットも物資統制により省略されすっきりとした印象に。ここもこの時代ならではの仕様

ウエアハウス DD-1003SXX 1943MODEL ディティール4

ブランドネームが入ったボタンではなく月桂樹を象ったドーナツボタンを採用。大戦モデルらしい特徴的な仕様

ウエアハウス DD-1003SXX 1943MODEL ディティール5

同じくフロントフライ部分の下部も切りっぱなしにしている。そのためこちらも生地がほつれ、糸が出たままの状態に

ウエアハウス DD-1003SXX 1943MODEL ディティール6

フロントフライの裏側はロック処理が施されていないためデニム生地のほつれが多く出る。この状態もあえて再現

ウエアハウス DD-1003SXX 1943MODEL ディティール7

様々な生地が使われたと言われる大戦モデルのポケットスレーキ。今回は代表的なオリーブ色のヘリンボーン生地を使用

ウエアハウス DD-1003SXX 1943MODEL ディティール8

トップボタン裏はドーム状に膨らんでいる昔ながらの仕様。1947年になると平らなボタン裏に変更される

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DD-1003XX 1945 MODEL

復活した仕様から戦後の好景気を予感させる一本

14.5oz.(経6番×緯6番 メンフィスコットン単一綿)

1945年の終戦直後に作られたと見られる大戦モデルを再現。そのため物資統制時の仕様を随所に残しながらも、高い生産効率へ向けて大きく体制を更新する途上にある極めて珍しいモデル。ポケットの袋布はオリーブグリーンのヘリンボーン生地が使われたり、縫製仕様にも大戦モデルの特徴的な面影が残されている。しかし、コインポケットのリベット、バックポケットの飾りステッチ、オリジナルロゴのトップボタンが復活するなど、移行期らしい希少なディテールがミックスされた、ファン垂涎の仕様となる。

ウエアハウス DD-1003XX 1945MODEL 前
ウエアハウス DD-1003XX 1945MODEL 後

ウエアハウス DD-1003XX 1945MODEL 前後

ウエアハウス DD-1003XX 1945MODEL ディティール1

簡素化で省略されていたステッチが復活。上の大戦モデルと比べ引き締まった雰囲気に

ウエアハウス DD-1003XX 1945MODEL ディティール2

ベルトループはセンターにセットされる。また縫製は箇所によってオレンジとイエローの糸を使い分けている

ウエアハウス DD-1003XX 1945MODEL ディティール3

コインポケットのリベットも復活し、ジーンズらしい顔つきに戻る。リベットは銅製で緑青が出やすい加工が施される

ウエアハウス DD-1003XX 1945MODEL ディティール4

月桂樹ボタンからブランドネームが刻印されたボタンへと戻ったトップボタン。鉄製のため経年でサビが生じる

ウエアハウス DD-1003XX 1945MODEL ディティール5

同じく切りっぱなしになったフロントフライ下部。後のモデルでは内側に折り込まれて縫製されるようになる

ウエアハウス DD-1003XX 1945MODEL ディティール6

ロック縫製が施されていないフロントフライ裏の生地。ほつれた糸が激しく出ているのがこの時代の特徴

ウエアハウス DD-1003XX 1945MODEL ディティール7

オリーブ色のヘリンボーン生地を使っているポケットスレーキ。大戦モデルの仕様が残されている部分がユニーク

ウエアハウス DD-1003XX 1945MODEL ディティール8

トップボタン裏はドーム状になったクラシカルな仕様が残る。この年代以降はフラットなタイプが採用される

DD(ダックディガー)シリーズのフィッティングを比較する

今回のリリースで1922年から1947年までの全4本のラインナップが揃ったDDシリーズ。
実在するヴィンテージ通りのパターンを忠実に再現したシルエットを比較していく。

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DD-1004XX

1922 MODEL

太すぎないワタリの
クラシックストレート

DDシリーズの中で最もワイドシルエットを持つDD-1004XX。"旧い=太い"という概念を持ってしまいがちだが、ブランドが所有するヴィンテージは股上が浅く、極端な太さを感じさせない作りを再現した。

13.5oz.
PRICE:30,240円(税込)

ウエアハウス DD-1004XX 1922MODEL 着用写真
  • ウエアハウス DD-1004XX 1922MODEL リベット

    銅製リベットを採用。細い文字でブランドネームが刻印される

  • ウエアハウス DD-1004XX 1922MODEL ボタン

    ’20年代仕様の鉄製ボタン。中央のへこみが大きいのが特徴

  • ウエアハウス DD-1004XX 1922MODEL バックルバック

    二本針のバックルバックとサスペンダーボタンを備えたジーンズ

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DD-1003SXX

1943 MODEL

テーパード仕様の
珍しい大戦モデル

オリジナルのヴィンテージパターンをそのまま再現している大戦モデル。シルエットは腰まわりにゆとりがありながら、シルエットはテーパーが入っている仕様。意外にも今どきなスタイルとなっている。

14.5oz.
PRICE:28,080円(税込)

ウエアハウス DD-1003SXX 1943MODEL 着用写真
  • ウエアハウス DD-1003SXX 1943MODEL リベット

    リベットは銅製だが文字が刻印されないプレーンタイプを使用

  • ウエアハウス DD-1003SXX 1943MODEL ボタン

    大戦モデルの証でもある鉄製ドーナツボタン。月桂樹の模様が特徴

  • ウエアハウス DD-1003SXX 1943MODEL コインポケット

    本来コインポケットに打たれるリベットが省略されている

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DD-1003XX

1945 MODEL

程よいテーパーを持つ
美しいシルエット

こちらも若干のテーパード感がありながらもキレイなストレートシルエットを持つ1945年モデル。飾りステッチが入るため、1943年の大戦モデルよりバックポケットが小ぶりに感じられる。

14.5oz.
PRICE:28,080円(税込)

ウエアハウス DD-1003SXX 1945MODEL 着用写真
  • ウエアハウス DD-1003SXX 1945MODEL リベット

    銅製のリベットは再びネーム入りのタイプに。経年も楽しめる

  • ウエアハウス DD-1003SXX 1945MODEL ボタン

    中心の円の直径が大きくなり、フラットになった鉄製ボタン

  • ウエアハウス DD-1003SXX 1945MODEL ヘリンボーンスレーキ

    大戦モデルでも使われていたヘリンボーンスレーキが採用される

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DD-1001XX

1947 MODEL

黄金期を感じさせる
ストレートモデル

膝下から真っ直ぐに落ちたストレートシルエットが特徴的。ワークウエアからファッションとしてのジーンズへと変わる分岐点を示したシルエットでこのモデルから13.5オンス生地に戻ったためドレープ感がある。

13.5oz.
PRICE:27,000円(税込)

ウエアハウス DD-1001XX 1947MODEL 着用写真
  • ウエアハウス DD-1001XX 1947MODEL リベット

    無垢の銅製リベットは緑青が出やすいように加工が施される

  • ウエアハウス DD-1001XX 1947MODEL ボタン

    ブランドネームがあしらわれた鉄製のボタン。穿くほどに風合いが増す

  • ウエアハウス DD-1001XX 1947MODEL ステッチ

    ポケット最下部のステッチは、やや丸みを帯びた縫製仕様

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