WAREHOUSE|ウエアハウス

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ウエアハウス スウェット

再現性で選ぶと、ウエアハウスに辿りつく

秋の王道アイテムのひとつであるスウェット。幅広いラインナップを誇りつつも、どれも高い再現性で展開されているのが特徴だ。

生地を構成する糸、織機、縫製仕様を研究し、ヴィンテージジーンズを限りなく忠実に再現することで知られるウエアハウス。その姿勢はジーンズに限ったことではない。創業時から作り続けてきたスウェットも同等の熱量で生み出されている。彼らが目指したのは、もちろんアメリカのヴィンテージプロダクツ。カタチを似せるために表面だけなぞるのではなく、歴史的な背景もしっかりと考察した上で、着込んでいった時の着心地や風合いまでも再現したプロダクツを生み出しているのだ。そんな彼らのスウェットの特徴は、肉感のある生地と独特のフェードした色合い。タテに筋が入るように目が立った表面。素朴な雰囲気を持つクラシカルな縫製仕様。そして着込んでいくほど、斜行、褪色していくその様は、まさにヴィンテージスウェットそのものと言えるだろう。

WAREHOUSE
Lot 458 1936 UNITED STATES NATIONAL TEAM SWEATSHIRTS

1936年のベルリン五輪にて、アメリカ代表が着用したウォームアップ用スウェットシャツがモチーフ。オリンピックのスポーツウエアは選手の為に最先端の素材や技術が採用される。そのため現在でこそ裏起毛のスウェットは珍しくもないが’30年代では「コットンラインドフリース」と呼ばれる当時のハイテク素材として重宝されていた。

ウエアハウス Lot 458
ウエアハウス Lot 458 ディティール1 ウエアハウス Lot 458 ディティール2

PRICE:17,280円(税込)
SIZE:38、40、42

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CATEGORY_01

CREW NECK

ウエアハウスが20年前から生産を続けている「セットインフリーダム」は特にスウェットの定番といえる。
丸胴のまま裏起毛がかけられる仕様も当時のままの製法である。

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Lot 403 SET IN FREEDOM

ヴィンテージの風合いを再現するために最も適した吊編み機を使用している定番のスウェット。編み上がった生地は自重で下に落ちるため、編み目の間に空気を含んでいるのも特徴のひとつ。そのため肌を包み込むような柔らかな風合いを実現している。またタテの目が強く出るように、使用する糸の太さがそれぞれ異なる番手に設定している。

ウエアハウス Lot 403
ウエアハウス Lot 403 カラーバリエーション
ウエアハウス Lot 403 ディティール1

編み終えた生地の裏側を起毛させることで、肌あたりがより優しくなり、保温性も高まるのが特徴。

ウエアハウス Lot 403 ディティール2

肩がセットイン、脇下からフリーダムスリーブとなるパターンは、腕の可動を妨げないための工夫されたディテール。

ウエアハウス Lot 403 ディティール3

伸縮による糸切れを防止するため、首周りの縫製はロックミシンにより表裏の両方から施されている。

PRICE:12,960円(税込)
SIZE:38、40、42
COLOR:スミクロ、ダークネイビー、ボルドー、オートミール、杢グレー

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WAREHOUSE
Lot 401 SET IN FLAT SEEM

カットソーがウールからコットンに変わった時代の1930年代。首元の前後には、伸縮に富むV字のフライスが配される。またセットインスリーブでややソリッドな印象を受けるシンプルなスウェットだが、挟み込み仕様の腰リブ仕様は、着込むほどにアタリが生まれる。

ウエアハウス Lot 401
ウエアハウス Lot 401 カラーバリエーション
ウエアハウス Lot 401 ディティール1

リブ部分は当時からある仕様のバインダー式を採用。着込むほどにアタリが生まれるディテール。

ウエアハウス Lot 401 ディティール2

首周りはフラットシーマで縫製される。針糸4本と、振り糸2本(表、裏)なので、特に頑丈な仕様。

ウエアハウス Lot 401 ディティール3

フラットシーマのミシンにて縫製することで、肌当たりを極限に抑えている。

ウエアハウス Lot 401 ディティール4

肩口から垂直に落ちる袖口のパターンはセットインスリーブと呼ばれる仕様。

PRICE:12,960円(税込)
SIZE:38、40、42
COLOR:スミクロ、ネイビー、ダークグリーン、オートミール、杢グレー

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CATEGORY_02

CARDIGAN

色々な着こなしができるカーディガンは秋のコーディネイトの幅を広げてくれるアイテム。
特にウエアハウスはヴィンテージらしい特徴的なデザインなので、クラシカルなシャツとも相性抜群。

WAREHOUSE
Lot 456 U.S.NAVY TYPE SWEAT CARDIGAN

現在でこそカーディガンはシャツやTシャツの上に羽織るものとされているが、1930年代から’40年代にかけてU.S.NAVYのクルーが着用していたコットンカーディガンは、防寒用の肌着として重宝されていた。そのため肌に近い色合いのダークベージュを採用していたのが特徴。フロントは穴かがりのボタン式であることも、趣のあるアクセントに。

ウエアハウス Lot 456
ウエアハウス Lot 456 カラーバリエーション
ウエアハウス Lot 456 ディティール1

ヴィンテージ同様に首元には半円を描く当て布が施される。当時はUSNのステンシルが入るものも存在。

ウエアハウス Lot 456 ディティール2

他のスウェットと同じく吊り編み機による丸胴生地のため側面はシームレスとなっているため肌あたりも少ない。

ウエアハウス Lot 456 ディティール3

フロント部分に施されたパイピングとナットボタンがデザインのアクセントに。肌色に近いダークべージュが当時のカラー。

PRICE:17,820円(税込)
SIZE:38、40、42
COLOR:ダークベージュ、ダークネイビー、オートミール、杢グレー

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WAREHOUSE
Lot 455 FREEDOM SLEEVE FULL-ZIP SWEAT CARDIGAN

定番の吊編み生地を使ったフルジップタイプのフリーダム型カーディガン。スポーツウエアとして使われていた時代には、裏起毛が汗を吸い体温を保つという役割を果たしていた。もともとはウール素材だったが、洗濯のしやすいコットンが台頭し1950年代にはカジュアルウエアとして幅広い層に広がった。

ウエアハウス Lot 455
ウエアハウス Lot 455 カラーバリエーション
ウエアハウス Lot 455 ディティール1

タロンジッパーを採用。生地が斜行することで、ジッパーの両サイドにヴィンテージらしいうねりが生じる。

ウエアハウス Lot 455 ディティール2

セパレートポケットを採用。ポケット口の内側に施される補強布も当時の仕様を忠実に再現した。

ウエアハウス Lot 455 ディティール3

大きくS字のカーブを描いたステッチが特徴のフリーダムスリーブ。肩の可動性を妨げない縫製仕様。

PRICE:16,740円(税込)
SIZE:38、40、42
COLOR:スミクロ、ネイビー、オートミール、杢グレー

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CATEGORY_03

HOODIE

クルーネックと人気を二分するパーカは、不変の王道スタイルからレアモデルまでを忠実に再現したラインナップ。 ヴィンテージらしいシルエットも踏襲した、ウエアハウスを代表するアイテム。

DUCK DIGGER
Lot 453 SEPARATE POCKET SET IN HOOD

フード部分のロック縫製が特徴であることから通称「ロックフード」と呼ばれるクラシカルなスウェットパーカ。フロントで重なるフード生地や、ボディに縫い付けられたパッチポケットは、コットンニットが台頭する前のウール時代のディテールをそのまま受け継いでいることがわかる。

ウエアハウス Lot 453
ウエアハウス Lot 453 カラーバリエーション
ウエアハウス Lot 453 ディティール1

首元はフードの生地が重なっているクラシカルな仕様。通称の由来である生地の端はロック縫製が施される。

ウエアハウス Lot 453 ディティール2

袖とボディを接続する糸が見える縫製。旧いミシンを使っているからこそ出るヴィンテージならではの仕様。

ウエアハウス Lot 453 ディティール3

セパレートポケットの裏にはコットンテープが使われ、補強の役割を果たしている。

PRICE:16,740円(税込)
SIZE:38、40、42
COLOR:ダークネイビー、ボルドー、ダークグリーン、オートミール、杢グレー

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WAREHOUSE
RAGLAN FREEDOM FULL-ZIP HOOD

フードを被った際に伸縮性を高めるため、内側にフライスを使用。またポケット口にも同様のフライスをあて、裂けやすい部分を補強するなど、機能性の高さも特徴。タロン社製のジップも、着込む程に畝が出て、ボディが斜行するところまで忠実に再現。

ウエアハウス ラグランフリーダムフルジップフード
ウエアハウス ラグランフリーダムフルジップフード カラーバリエーション

PRICE:18,900円(税込)
SIZE:38、40、42
COLOR:スミクロ、ネイビー、オートミール、杢グレー

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WAREHOUSE
SET IN HOOD

セットインスリーブの二本針タイプのフード付きモデル。不変的な定番デザインながら、フード裏、ポケット口にはフライスリブを使用。フードはさらにフィット感を高め、フロントポケットはアクセントだけでなく、補強の役割も果たしている。

ウエアハウス 2本針フード
ウエアハウス 2本針フード カラーバリエーション

PRICE:15,660円(税込)
SIZE:38、40、42
COLOR:スミクロ、ネイビー、オートミール、杢グレー

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WAREHOUSE SWEAT FACTORY

温もりのある生地は希少な吊り編み機が生み出す

ウエアハウススウェット工場写真1

ヴィンテージスウェットに限りなく近い製品を生み出すウエアハウス。その生産の核を担っているのは、旧式の吊り編み機の存在だと、同ブランドの広報担当者は語る。世界的に見ても稼働している吊り編み機は少ない。日本でも和歌山エリアに工場が数件あるだけだという。そんな希少な吊り編み機が120台も稼働しているという和歌山の工場「和田メリヤス」でウエアハウスのスウェットは作られている。昔ながらの吊り編み機が希少とされているのは’80年代にシンカーと呼ばれる新型編み機の台頭により、数が減少。生地の目を1段ずつ編む吊り編み機に対して、シンカーは120段を一気に編める驚異的な生産能力を持つ。当時のニット工場は次々と吊り編み機からシンカーへと移行。しかし和田メリヤスの代表、和田氏の目には、シンカーよりも吊り編み機が作る生地の方が魅力的に映っていたという。

「吊り編み機とシンカーは編み方が全く異なり、強度は吊り編み機の生地の方が高いんです。吊り編みは生地が縦にも横にも伸縮するから破れにくい。一方シンカーは縦方向しか伸びないため、横方向に強い力をかけると破れるというデメリットがあるんです」

吊り編み機で編んだ生地の特徴は丸編みで、生地自体の重みを利用して編んでいく。そのため糸にテンションをかけずに編めるため”空気を含みながら編む”という表現が使われるのも納得。そして編み上がった生地は丸編みのまま生地裏を起毛させる手間のかかる製法を実施。これも昔ながらの工程を追求するウエアハウスならではのこだわりの一つ。そのため仕上がった生地はふわりと柔らかく温かみも感じられるのだ。

ウエアハウススウェット工場写真2

吊り編み機本体の外周には約1000本のニードルが並ぶ。これに糸が掛けられ回転しながら編まれていく。

ウエアハウススウェット工場写真3

ギアなどの部品が入り組み、複雑な構造を持つ吊り編み機。もはや精密機械といっても過言ではない。

ウエアハウススウェット工場写真4

吊り編み機はゆっくりと回転するイメージがあったが意外にもスピード感のある迫力のある動きをしていた。

ウエアハウススウェット工場写真5

綿糸は工場内の梁にセットされ、吊り編み機の上から送りこまれるため、糸にテンションはかからない。


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