WAREHOUSE|ウエアハウスカンパニー

MENU

NEWS & TOPICS

ホーム  »  トピックス  »  丁寧に織られた証のミミ付きのネル。

丁寧に織られた証のミミ付きのネル。

今年もウエアハウスの新型ネルシャツをリリースする。
ヴィンテージ感のある柄はもちろん、旧きよき生産方法にて丁寧に仕立てられたフランネル生地は、
オーセンティックと呼ぶにふさわしいプロダクツである。

ウエアハウスの生地を織っている旧いシャトル織機。可動中は糸切れの管理や張り感の調整など常に熟練者が付き添わなければならない。そのように手間を掛けてゆっくりと織り上げられた生地こそウエアハウスが目指した生地なのである

ジーンズなら隠しリベット。カバーオールならチンストラップなど、アメリカンカジュアルの世界では特別なディテールがプロダクツの旧さを示すものさしとなる。
今回紹介するネルシャツの「ミミ付き三角マチ」もそのひとつで、アメリカの’60年代以前のワークシャツには多く見られるディテールである。もともとシャツにおける三角マチは、前後の身頃が裂けないよう補強布として左右の裾部分にあしらわれたもの。だがウエアハウスはそのディテールを単純に再現するだけでなく、ミミ付きの生地を使っているという事実に着目。忠実に再現したかったのはミミではなく生地であり、あくまでミミ付きマチは結果として付いているだけ。要約すると、①’50年代以前のネル生地は、ムラ糸(単糸)が持つ、やさしい風合いを損なうことなく織られている。②糸の風合いを生かすためにはテンションを掛けずにゆっくりと織る旧式の力織機が必要。(現代の織機は糸のテンションが強いため、糸の風合いが損なわれる)③旧式の力織機で織った生地は、副産物としてミミ(セルビッジ)が付く――ということです。
ウエアハウスは単なるディテールの模倣ではなく、その裏に隠された真意に着目したモノづくりを目指しており、ネルシャツだけでなく生み出すすべての製品に共通しています。

▲ウエアハウスの生地を織っている旧いシャトル織機。可動中は糸切れの管理や張り感の調整など常に熟練者が付き添わなければならない。そのように手間を掛けてゆっくりと織り上げられた生地こそウエアハウスが目指した生地なのである

WAREHOUSE&CO.

Lot.3104 Flannel Shirts type-B

アメリカンスタンダードともいうべき大柄のチェックパターンは、一枚で着用してもサマになる。クラシカルで温かみのある配色と、アクセントとなっている生地をバイヤス(斜め)使いにしたポケットがポイント。レッドの他にブルーもラインナップ。

ボタンはプレーンタイプの皿ボタンを採用している。中央が凹んでいる形状は、アウターなどとの擦れによる糸切れを防止するためでもある機能的な仕様

フラップ付のポケットは、生地をバイヤスに使い全体のアクセントとなっている。ポケット底が丸く縫われた丁寧な縫製にも注目したい

アウトラインのくびれが特徴的な’50~’60年代を彷彿させる美しいデザインの襟。またドレスシャツの様に左右対称的な形状も注目すべきポイントのひとつ

生地の裏側には起毛を施すことで、ふんわりとした肉厚な質感が強調される。着込む程に毛足が束ねられヴィンテージのような風合いに

日本では通常センチ規格でセッティングされたミシンを使うが、ウエアハウスはすべてアメリカ式のインチ計算で縫製しています

Lot 3104 FLANNEL SHIRTS B柄 ONE WASH

PRICE:21,600円(税込) SIZE:36,38,40,42

ご予約ページはこちら
WAREHOUSE&CO.

Lot.3104 Flannel Shirts type-A

ネルにおけるオーセンティックな柄ともいうべきバッファローチェックのフランネルシャツ。色数の少ない柄のため、デニムやチノ、軍パンなどあらゆるパンツとのコーディネイトでも楽しめそう。使いやすいネイビーの他に、グレーやレッドも展開している。

ポケットフラップが付かず、ペン差しの穴だけついたシンプルなパッチポケット。角を落としたデザインが特徴

黒と赤のマーブル模様の樹脂ボタンはヴィンテージにも見られる仕様。シンプルなバッファローチェックのアクセントにもなっている

マチ部分には生地の端であるセルビッジを使用。小さなディテールだがこだわりはギッシリ詰まっている

Lot 3104 FLANNEL SHIRTS A柄 ONE WASH

PRICE:21,600円(税込) SIZE:36,38,40,42

ご予約ページはこちら
WAREHOUSE&CO.

Lot.3104 Flannel Shirts type-C

縦の柄が強調されているのが特徴的なチェックパターン。ジーンズやチノ、ミリタリーパンツなど王道のアメリカンカジュアルのスタンダードなパンツと合わせやすい一着。角落としたフラップポケットがワーク然とした男らしい顔つきを打ち出している。

生地をバイヤスに使ったポケット。ペンを差すためのホールがフラップ上部にあしらわれる。フラップとポケットの柄を合わせた

天然素材から耐久性の向上を目的に生産された樹脂製ボタン。細かな装飾や生成りがかった色合いがクラシカルな雰囲気を演出

コットン製のネルシャツでミミが付いていたのは、一般的に1960年ぐらいまでと言われている。以後は製織技術の向上により姿を消す

Lot 3104 FLANNEL SHIRTS C柄 ONE WASH

PRICE:21,600円(税込) SIZE:36,38,40,42

ご予約ページはこちら
WAREHOUSE&CO.

Lot.3104 Flannel Shirts type-D

ヴィンテージ感のある配色で構成されたタータンチェック。着込む程に生地の色がフェードし、生成色のボタンと相まってさらに雰囲気が高まっていく。C柄と同じくバイヤス使いにした生地で、角を落としたフラップポケットを採用している。

バイヤス使いのポケットは、全体のアクセントに。ポケットは様々形状が存在するが、角を落とした形状はワークシャツらしい印象に

C柄と同じく生成り色の樹脂製ボタンを採用。よく見ると細かな装飾が施されたクラシカルなデザインは、ヴィンテージを忠実に再現

ネルシャツ以外にもシャンブレーシャツなど旧いワークウエアに見られる三角マチ。ヴィンテージスタイルを決定づけるパーツだ

Lot 3104 FLANNEL SHIRTS D柄 ONE WASH

PRICE:21,600円(税込) SIZE:36,38,40,42

ご予約ページはこちら
WAREHOUSE&CO.

Lot.3022 Flannel Shirts With Chinstrap

かつてアメリカに存在していたBRAVEMAN社のチンストラップ付きのシャツをフランネル生地で再現した。ネル生地も同ブランドが1930~’40年代に作成した生地見本帳に収録されていたもので色もパターンも忠実に再現している。

短めのチンストラップが付いた1930~’40年代頃のワークシャツ。襟も小さい形状が特徴でクラシカルな雰囲気を醸し出す

ホームベース型のフラップ付ポケットが特徴的。ブラウンボタンもヴィンテージ感を醸し、生地の柄にマッチしているのが特徴

もちろんこのモデルにもセルビッジ付きの三角マチを採用している。セルビッジには白い糸を使っているため判断がしやすい

Lot 3022 FLANNEL SHIRTS WITH CHINSTRAP ONE WASH

PRICE:24,840円(税込) SIZE:36,38,40,42

ご予約ページはこちら

トピックス一覧

RECOMMEND

BRANDS

CONTENTS

OVERSEAS SHIPPING